若手作曲家はYoutubeのオープニング曲を作って売ればいいと思うがどう?

大物音楽プロデューサーの作曲料は高い。
たとえお金を払うことができる金持ちであっても
相手にしてくれない。

だからインディーズや無名作曲家は
個人が制作するYouTubeの
オープニング(エンディング)の曲を作れば売れるよ。

Facebookでピーアールすればお客さんは集まると思う。
メルマガ発行者にお願いしたら宣伝してくれる。
代金は3か月後にでも待ってもらえばいい。
(待ってくれるよ。なぜならメール1本流すのに費用はほぼタダだから)

今やYoutubeは個人の情報を流す、
なくてはならない大切な媒体となった。
それを愛用している事業家や企業も多い。
もっといいものにしたいと考えるのは今後の流れになる。
音楽を付けたい。
だが著作権のある音楽を勝手に使うと
違法だから訴えられる。

「YouTubeを自分だけの個性的なものにするために音楽がほしい」

値段は交渉する。
儲かったお金は音楽活動に使えばいい。

こんなビジネスはすでに誰かがやっていると思いますが、
まだまだ需要はあります。
稼げ。

アーティストは貧乏がサマになるというケチな考えは捨てて、
金持ちアーティストになれ。
村上隆さんのように。

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