俺たち男は、ギンギンにならなければならない。

私が中国輸入塾の井上拓也さんについて
2013年10月16日に書いた記事が、
性的で過激な表現をしていたため
本人並びにご家族の方に
大変なご迷惑をおかけしてしまったこと、
ここにて深くお詫び申します。
大変すいませんでした!

該当記事は非公開削除しました。
もう表には出しません。

私がなぜその記事を書いたのかというと
井上塾に入った人が私のブログに問合せしてきて
クレカ枠をすべて使って入塾したらしく(30万円か)
仕入れをするための資金が無くなってしまった。

塾の期間は半年。
彼はおそらく何もできないまま終了したと推測します。

私はネット塾の主催者に対して
塾生がどんな気持ちで高額費用を支払い
「よし、この塾で人生を変えるぞ!」
と意気込んで参加されるのか、
何も理解していないか、分かろうともしていない、
そんな態度な人があまりに多くて憤慨して書いた内容でした。

決して井上さん一個人に向けて書いたものではなく、
ネット業界にはびこる無責任で拝金な人たちすべてに
少しは改めて頂きたいという思いで書いたつもりです。

私は井上塾に入っていないので
内容やサービスについてほぼ分かりません。

たしか日本語が分かる中国人を雇い、
中国輸入商品のリサーチをお願いして、
自分は価格差のある売れている物を判断して
オーダーしてアマゾンに納品するという内容だったか。

中国輸入物販はリサーチがまず大事で
そのリサーチができず頓挫する人が多い。
それを解消してくれるのは
中国現地にいる中国語が分かる中国人。
彼らにリサーチ部分をお願いすればいい。

2013年ではなかったのですが、
リサーチしますよとメールしてきた中国人女性に
私も頼んだことがある。
どれも価格差はなく、情報の使い回しでした。
自己本位な中国人の中で
都合よくイイ人を見つけるのは困難だと思う。

井上さんの中国輸入塾に何名が入ったのか
(推定:100~200名くらい)
そのうちの10%か20%は最低でも
塾費用分は稼げてなければおかしい。

もし井上塾に入った人の中で

・塾のノウハウで塾代30万円以上稼げた
・井上さんのおかげで今も中国輸入で稼いでいる
・井上塾に入って稼げなかったけど、自信だけはついた

つまり井上さんの塾に入って良かった!という方がいたら
井上拓也さんの名誉にかけて
私の問合せフォームからご連絡をお待ちしています。
匿名で構いません。
このブログにて紹介させて下さい。

自分の力で1万円でも稼げたら
確実に人生は変わります。
なぜなら自分の力で1円も稼いだことのない人が
日本人の9割以上だから。
多くは他人の会社に入って社員なのかバイトか派遣か
給与(時給・日給・月給)をもらうことで
収入を得ていると思います。

行動さえしたら中国輸入で1万円くらい稼げます。
井上塾で人生が変わった人がいなかったとしたら
それはヘンな塾だった可能性がある。

私が確実に元が取れたと言い切れる教材は
「ハオロン式リセリング」(5万円か6万円)
内容は新品せどりアマゾン販売です。

私は現在も中古本やブルーレイなどを
アマゾンにて売っているので
利益はそれほどありませんが、
この教材とその実践によって
自分の物販ビジネスの可能性を
拡げてくれたことに感謝しています。

残念ながらハオロンさんはもうリセリングをしていない。
アマゾンの規制も強くなり、撤退されたのでしょう。
私もいずれ撤退するかもしれませんね。

「俺でもやればできるんだ!」
という自信を持たせてくれただけでも
塾に入った意義ができてくる。
それすらの価値も与えることができなかったというのは
本当にそれは教育系の塾だったのか。

私が井上さんを侮辱したのならば
井上さんは塾生を侮辱したのではないのか。

30万円も出して
1円も稼げず挫折した人の中には
イライラと家族に八つ当たりした人がいたと思う。
子供に手をあげてしまった人もいなかったとは言い切れない。

私は井上さんの家族を悲しませた。
井上さんは塾生の家族を悲しませたのではないのか。

あなたがこの先何の後悔もなく人生を歩まれるならば
どうか男である自信だけは誰からも奪わないで
独りの王国内でそっと生きてくれ。

もうこれ以上男であることの名誉を、誇りを、
カネに迷える情弱たちから取らないでくれ。

私は男である。

私は失われつつあるギンギンなる男気という旗を
もう一度この日本に取り戻し、
自分の中心に真っ直ぐに打ち勃てる。

私にビンビンと共感した人たちよ、
男をあきらめるな。

コメント

  1. onmyeyes.jp より:

    湯舟に浸かって温まったムスコを

    風呂から出る前に冷水で冷やすと、

    ムスコに喝が入って元気になるよ。

    エロサイトへ行くのが楽しみだわ!

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