カネへの嗅覚がするどい与沢翼会長がすでに動いている。Tsuはすごいらしい。

Tsuを友人検索していくと見つけた。
与沢翼さんがすでにやり始めていた。
以下長いが抜粋してみる。

【SNSスーについての判断結果】

当初、懐疑的であるという見方を示しました私ですが、
現在、99%スーが成功するという見方に
評価・判断を変更しました。

むしろ、順当に行けば、一般的成功を超えて、
インターネット広告とコンシューマー生成型メディアの
業界における革命となりえると分析しました。

これはITベンチャー全体での革命となりうるものです。

また一般個人のユーザーが稼げる収益においては、
年間で1億円規模になるスーパーユーザーも出てくると考えております。

年間1000万円前後のユーザーは、
多数、登場すると思われます。

株式投資のレーティング風に言えば、
Hold(ホールド) からBuy(バイ) へのシグナル更新です。
それも強度のBuy(バイ)です。

では、これからスーが大きく成功すると予測する理由を述べていきます。

簡単に言えば、自分が稼がずとも、
「他者が」稼いできてくれることです。

このように書くと、あまり褒められた表現には聞こえませんが、
実は、この理由こそが、スーがネット広告界における
イノベーションとなり得ると考えている理由でもあります。

詳しく順を追って説明していきます。

そもそもインターネットメディアのビジネスモデルでは、

①媒体と②広告主、さらに、
それらをつなぐ③代理店あるいはプラットフォームの
3者によって構成されております。

例えば、FACEBOOKにおける与沢翼というユーザーは①の媒体です。

そして、FACEBOOKのニュースフィードや右列などに
広告を出している個人あるいは企業は、
もちろん②の広告主です。

そして、最後に、プラットフォーム兼広告代理店の機能を持っているのが、
③のフェイスブック株式会社です。

大切なのは、我々ユーザーというのは、
本来は、①の媒体であるという点なのです。

ユーザーに対する認識が、ただの無料登録利用者なのか、
あるいは、メディアを運営している媒体者なのか、
という違いが、FACEBOOKを含む大手ソーシャルメディアと
新たに登場したTsuとの違いと言えます。

つまり、FACEBOOKを含むこれまでのインターネットメディア事業者(CGM事業者)は、
総じて、ユーザーを無料利用者とだけ捉えているのに対し、
Tsuは、ユーザーを媒体者と捉えているという違いです。

※CGMとは、Consumer Generated Mediaの略で、
消費者生成メディアつまり、
我々一般ユーザーがコンテンツを作りあげるブログやSNSなどの総称です。

もちろん旧インターネット事業者は、
ユーザーにデータの保存、発信、及び、
つながりの場を無料で与えるという形で、
ユーザーに対し、莫大な価値を提供していると言えます。

しかしながら、スーは、ユーザーに対し、
保存、発信、及び、つながりの場を無料で与えることに加えて、
ユーザーを媒体としても認めた初めての本格的なSNSなのです。

媒体として評価されるというのは、つまり、
我々は、媒体として、そこに貼り付けられる広告から
収益をもらうことができる、
いや、もらうのが当然と考える帰結になります。

例えば、ヤフーが広告収入をメインとして成立していることは、
誰もがわかることですが、
そのヤフーは、検索やニュースなどのコンテンツを用意して、
アクセスを集めると同時に、
自らのサイトに貼られた広告収入を得るわけです。
これは当然のことですね。

つまり、広告収入の90%をユーザーに支払おうとするスーは、
ユーザーページは「あなたのもの」です、
と考えている、と分析することができます。

それに対して、広告収入を受け取ることのできない
大半のこれまでのソーシャルメディアは、
ユーザーページは、広告収入との関係だけで見れば
「メディア運営会社である我々のものです」
と考えている、とみなすことができるのです。

ここでの問題は、実際にそのように考えているかどうかということではなく、
結果として、収入の有無でそう判断できるということですね。
スーの画期的な点はここです。
ページを作り、運営していくユーザーに報酬権限を
丸ごと移譲したと言えるわけです。
こうすることで何が起こるかというと、
参加ユーザーは、手軽に広告のビジネスモデルに
参加できるようになるということです。

メディア運営と簡単には言えますが、
実際には、サイト製作、コンテンツ作成、広告営業、売上回収と、
たくさんの作業があり、これまでは到底、
個人で全て上手にできるものではありませんでした。

そこにGoogleが、アドセンスというものを発明し、
ブログ運営者などの個人がソースコードを
サイトに貼るだけで自動で広告を配信してくれ、
簡単に収入を得ることができるようになりました。
これも一つ、インターネット広告の分野における
イノベーションの一つだったと言えます。

なぜなら、メディア運営を行う場合でも、
広告営業や代金回収をする必要がなくなり、
コンテンツの作成だけをすればよくなったからです。

これはロングテール(中・小規模)のメディア運営者を
爆発的に増加させる結果になりました。

例えば、はちま起稿などは、
元々高校生が運営していた日記ブログでしたが、
草創期よりアドセンスを用いた結果、
今では月間1億ページビューにまで成長した好例です。

一方、質の良い中・小のメディアがたくさん生まれることは、
広告主からすれば、媒体のメニューが増え、
細かいニーズに最適化した広告出稿が可能となるわけです。
これがアドワーズをメインとしたコンテンツマッチ広告によって実現されています。

では、スーが登場したことで、今後一体何が起きるのか?

それは、小規模を、さらに小さくしたマイクロサイズの媒体が量産されるということです。

これは広告主にとってはさらにコアファンを少数ずつ抱える媒体に少額ずつでも、
しかし、広範囲に渡って広告出稿が可能となるばかりか、
広告商品と媒体との相性をより深く探ることができるようになるのです。
もちろんFACEBOOKでもそれは可能なわけですが、本質は全く異なります。
なぜなら、収益が生まれないことを大前提として、
ただなんとなくソーシャルメディアに参加しているのか、
収益が生まれることを前提に媒体の運営者として、
ビジネスとしてやっていくのか、
これは、大きくメディアの質が変わるからです。

例えば、収益が未来永劫ないとわかっていて、
企業が媒体運営を行うことはありえません。
フリーペーパーであってもヤフーであっても、雑誌であっても、
どんな媒体も利益が出ている間だけ継続できます。
だからこそ、収益を得る者として、
企業は、個人よりも質の高いコンテンツやサービスを
提供することが可能となっているわけです。

一方個人のメディアがこれまで弱かった(ほとんど成長してこなかった)のは、
収益が発生してこなかったことが主な原因と考えられます。
なぜなら、ビジネスではありませんから、
そこに社会的責任が発生していないためです。
その証拠に、スーの創業者は「初めての社会的責任を持ったSNS」と自らを呼んでいます。

つまり、お金が対価としてあるということは、コンテンツのクオリティを上げる方向に、
ユーザーを向けることができるわけです。

なぜなら、1円でも発生する以上、それはビジネスだからです。

ですから、健全なる競争の中で、スー内のコンテンツは、時間の経過とともにクオリティが上がるはずです。

また、対価性があることは、個人のモチベーションアップにもつながると言えます。

ここでよく考えてみますと、MIXIが国内No1のサービスになりつつも、
結果、FACEBOOKにその座を譲った事実を見ても、
ソーシャルというのは、ユーザーがそこにいるべき理由がない限り、
思った以上に容易にスイッチされてしまう可能性があるということです。

これまでのソーシャルにおいて、
ユーザーがそこに居続ける理由の大部分は、そこに見てくれる人がいたからです。

しかし、個人は、対価をもらっていません。
ですから、責任がないため、ただ単に飽きて辞めてしまうことも多いわけです。
また、見てくれる人が減ってきたり、もっと多くの人がいる場所が見つかれば、
MIXIの事例のように、簡単にFACEBOOKに移動されてしまうのです。

これは、特にディスコやクラブなどダンス営業をする飲食店において、
人が入ってくれば人は集まり続け、
一度、人が引き始めると蜘蛛の子を散らすように誰もいなくなるという、
飲食店経営の法則に似ているものがあります。

人がいるところに、人は集まるようになっている、
というのが人間の基本的な性質だからです。

つまり、スーにおいても、
今のように人がアクティブである現状が1日でも長く続けば、
日に日に他のソーシャルから

スイッチングを起こす人々が増えていく可能性が高いのです。

これはFrom Facebookだけに限った話ではありません。
ツイッターやアメブロなどいかなるソーシャルからの移動
あるいは主戦場の変更もありえます。

なぜなら、スーは、人がいるかどうかを超えた
社会的責任(金銭がもらえるということ)も帯びているからです。

これは圧倒的な縛り(スイッチングコスト)になります。
人が、満足の行く給与あるいは評価をもらえているときに、
容易に転職しないのと同じです。
他のソーシャルメディアが、
ユーザーへの報奨に遅れを取れば取るほど、スーは有利となります。
いくら良い企業だ、学びが多い企業だと言っても、
無報酬のインターンシップでは雇用や仕事が安定しないのと同じです。

今いるサービスがいくら良いサービスでも、
報酬が発生する方に、大勢が移動・固着する可能性があります。

お金をもらっていないごくごく一般のユーザーが、
往々にして個々人の様々な理由によって、
突如ソーシャルを辞める理由として、
報酬が発生していないというのは大きな原因である、
と仮説を立てることもできます。
なぜなら、ソーシャルを辞めても、失うものがほとんどないからです。
しかし、一度、報酬が発生し続けたソーシャルを辞めることは、
どれだけの人ができることでしょうか?
おそらく報酬が発生し続けるソーシャルを辞める人は少ないはずです。
スーは、その立場に立てるロジックを持っているわけです。

日本を含む世界中の中で、スーのこの文化は、
これまで、空白のポジションであったと言えます。

Sue is Owned Media for everyone.

スーは、全ての小さな個人のための初の自社メディアと言えるのです。

私は、この点に画期的なものを感じています。
事実、登録ユーザーは、爆発的に増えています。
ネット上の情報なので、100%正確かは判断しかねますが、
SNS史上最速で100万人を突破したという記事も見つけました。

各ソーシャルメディアが100万ユーザーを獲得するまでにかかった期間だそうです。

tsu 1ヶ月
Instagram 2.5ヶ月
FACEBOOK 10ヶ月
Pinterest 20ヶ月
Twitter 24ヶ月
Tumbler 24ヶ月

もちろんスタート時期のネット環境の普及状況に違いがあることを考えると、
単純に比較はできませんが、
これだけ巨頭メディアが君臨する後発の中で、
1ヶ月で100万ユーザーを獲得したとすれば、
これは確かに快挙と言わざるを得ないと思うのです。

上記サイトがアメリカ初であることからもわかるように、
ソーシャルは、やはりアメリカ発が強いです。
その理由は、英語であることの人口カバー率です。
英語は、約80の国で使われており、
世界で最も多くの国で使用されている言語です。

人口を多くカバーするということは、黒字化が早く、
スケール(拡大)もしやすいわけです。

黒字化がしやすく、拡大がしやすいとなると、
資金調達できる額も大きくなり、
ユーザーにとっての便利な機能追加や改善が行われる
速度も早くなります。

日本固有の文化で成功したMIXIや数多あったマイクロブログが
結局、アメリカ初のFACEBOOKやツイッターに飲まれ、
MIXIやGREEはモバイル×ゲームという
日本の独自の参入障壁のある分野に移動した点からも明らかであると言えます。

日本式マイクロブログは、ツイッターに完全に負けてしまった状況です。

英語をベーシックとするサービスが、
まず、アメリカである程度の規模を築いてから、
その他の言語対応をするというのが、
最も王道の成功スタイルになっています。

ですが、ここで一つ特筆すべきは、スーの場合、
アメリカでのスタートとほぼ同時に日本での
立ち上げも順調であるという点です。

これまでのサービスの中で英語のまま
日本ユーザーが参入し始めた事例はほとんどありません。

皆様も、スーで初めて英語のサイトを利用したという方が多いのではないでしょうか?

これも、異例のことです。

続いて収益性についてです。

ネットワークビジネスの構造を採用しているという点が一部、
批判的に見られている現状がありますが、
私は、これについては問題ない、
むしろ、プラスであるという判断に固まりました。

なぜなら通常、ネットワークビジネスというのは、大手であっても、
年間の登録維持料がかかる場合が多いですが、
スーには登録にも維持にも費用が一切ないことに加え、
通常のネットワークビジネスのように
自身で物品などを購入する必要も全くないからです。

商品の良さを発見し、
営業をスムーズに行うために自ら商品を買って使っていくことは、

ネットワークビジネスで成功するためには、
ほとんどマストであるように思えるのが、

いわゆる現状のネットワークビジネスです。

報酬が発生していなくなっても、
その商品を使うかと言われれば、
全ての場合でYESとは言えないはずです。

また、ネットワークビジネスの主催会社によっては、
参加者が物品を購入することをマストとしているところも多々あります。
ただ、これが直ちに悪いこと評価しているわけではありません。
それはビジネスの自由です。
ですが、ネットワークビジネスの本質は、
コストをかけずに、顧客を自社の実質的な営業マンに変え、
消費(つまりメーカーにとっての販売)を安定化させるために
考案されたメーカー側都合による販売戦略の一つと
考えるべきなのは事実かと思います。

一方スーは、
我々ユーザーがスーの営業マンになっているように見えますが、
実質的には逆です。
90%の収益が支払われる点で、スーの方こそが、
我々ユーザーの広告枠を売る営業マンになってくれていると
捉えることができると思うのです。

また、前記したようにスーを行うために、
登録料、維持費、何らかの財・サービスの
自身による購入は一切不要である点は、
その本質においてこれまでのネットワークビジネスとは異なると言えます。

また、ダウンライン3階層の広告収入を
自身が得られるという点については、
確かにネットワークの構造そのものですが、
実は、弱小個人の媒体運営においては、
これは革命に近いほど有難いものであります。

なぜなら、今しきりに叫ばれているYOUTUBERですが、
一人で、自らの動画再生回数をあげて、
広告収入を得ることができるのは、
事実上一部のスーパーユーザーにしか実現していなからです。

それでも今後ますますYOUTUBER増えることは予想されるところですが、
いずれにせよ、たった一人自らの媒体と自らが作り出すコンテンツのみで
アドセンスあるいはYOUTUBERとして、稼ぐのは、容易ならず、
金額もそれほど大きくなるものではありません。
それは、ある程度、知名度をもった私がやって、そう感じている事実です。
ですが、この4ティアード(つまり下3階層)までを報酬の対象とすることで、
個人の媒体運営にもかかわらず爆発的に稼げる可能性が生まれたのです。

例えば、あるユーザーが1年をかけて
1000人を自分のチルドレン
(2ティアード=1階層下=直下)として連れてきた
とします。

そのチルドレンたち1000人が、
年間に10人集めた場合、2階層下は、1000人×10人で1万人となります。

さらに1万人が年間に10人を連れてきたとします。
すると、最後の3階層下は、1万人×10人で10万人となります。

したがって、
自分1人 + 1000人(2ティア)
+ 1万人(3ティア)
+ 10万人(4ティア)で、
結果、自分を含めると、
11万1千1人のコンテンツネットワークが成立します。

自分が最初に死に物狂いで1年をかけて
1000人の直下ラインを集めた人は、

あとは、その下2階層は無理のない年間
10人という誰でも実行可能な招待をただ、
時間の経過とともにダウンラインのユーザーに委ねるだけで、
11万人ものビジネスチームを
組成することができてしまうのです。

かつてこのような仕組みはインターネット上になく、
これは革命的とも表現できます。

そして、収益面ですが、私の報酬画面を見ると、
35484 PVに対し1885円が得られていることがわかります。

収益率は、1PV当たり、0.05円、つまり5%です。

仮に11万人のネットワークが毎日1PVを稼いだとすると
1日のネットワーク総PVは11万PVです。

11万PVに0.05円を掛けると、日給5500円となります。

5500円に365日をかけると、
なんと年収で200万7500円となるのです。

そして、11万のネットワークがあったときに、
休眠ユーザーを含んでも一人当たり1PVは少ない
仮定になるかもしれません。

仮にネットワークの全員が平均5PV見てもらえた場合、
年収は200万の5倍の1000万円となります。

そして、これまでの仮定の大前提である1000人のチルドレンを、
1万人集められるようなスーパーユーザーであれば、

1万人(2ティア) × 10人(3ティア) × 10人(4ティア)=111万人となります。

111万のネットワークで一人当たり1PVであれば、
111万PV、その5%の報酬は、日給5万5500円

その365日で年収は2025万7500円となります。

一人当たり平均が5PVを稼げば、
年収は1億128万7500円となります。

もちろんこれは、
理論値としての最上限レンジでしょうが、
こんなプレイヤーも日本に数名は生まれると私は思います。

また、各変数次第で、報酬率も変わりますし、
ネットワークのどこかの階層で機能不全を起こせば、
このように稼げないことも多いでしょう。

しかし、今、この時期に始めることができれば、
上記理論値を実現することは、可能であると私は考えています。

その理由は、全体で100万登録ユーザーとされているうち、
日本国内の利用者は未だその一部であるからです。

仮に既に日本でも10万人が登録していたとします。

しかし、MIXIやグリー、モバゲーの
これまでの利用ユーザー数の推移等を
決算説明会資料で確認しますと、
上限レンジは2000万人まで存在しうることがわかります。
もちろん、サイトの趣旨・目的が異なりますし、
上記データが本当にアクティブユーザーなのかは疑問が残りますから、
2000万人まで行くとは限りませんが、
逆に言えば、サイトの趣旨・目的が異なることで
2000万人を超えることさえもありうるといえます。

仮に10万人が既に日本国内で登録していたとしても、
まだまだマーケットはあることがわかるわけです。

ネット上のを記事を拝見していくと、
スーは4ティア(3階層下)までしかサポートしていないから、
いつ始めても同じだという主旨の記載を一部、見受けますが、これは誤りです。
確かに、4ティアまでしか報酬対象とはされていないようですが、
スーは、初動が全てなのです。

なぜなら、チルドレンにできるのは、最初の登録時だけだからです。
つまり、先の登録者数から類推して考えれば、
今スーって知ってる?と聞いて、
知らない、あるいは、まだやってない
と答えが返ってくる確率の方が圧倒的に高いのに対し、
1年後には。スーって知ってる?と聞いて、
もちろん知ってるよ、もう登録しているよ
と答えられる確率は、逆転して格段に上がっているはずだからです。

知っていれば、何も目新しいことはありません。
また、登録されていれば、一度登録抹消して、
新規で登録して来ない限り、移動はできません。

したがって、初期の頃しか
チルドレンをたくさん集めることはできなくなります。

また、同様にチルドレン以下が、
さらに下の3ティア、4ティアを獲得する活動も
難しくなっていくのです。

すると、時期が経過すればするほど、
スーは不利になるという構造を
やはり本質的に持っているのです。

また、新しい世代は、今後、
両親や兄弟から登録していく流れになるでしょう。

すると、成功を治めるためには、
今すぐ開始する必要があると断言できるのです。

したがって、いつ始めても同じという考え方は誤りで、
スーが成功するならば、今始める以外に選択はないと言えます。

初動でユーザーが爆発的に登録を始め、
ソーシャルの最低限度をクリアしてしまった以上、
静観をしていてもよかった時期は、もう終わりました。

この1ヶ月でホールドからバイへと、
参入の判断は変更されたと言うべきです。

そして、直近のスーを見ていると、
失礼ながら無名でも稼いでいる人が多数おります。
それには理由があって、自分が稼げなくとも、
チルドレンが集合して、元気玉のように少しずつ稼いでくれて、
その総体を受け取っている人達なのです。

つまり、無名の個人が、スーであるからといっても、
爆発的にPVを上げることは

やはり難しいが、一方でネットワーク構築による方法で、
無名の個人でも稼げるというわけです。

また、既に、スーに参加している人たちは、
主に、記事投稿、シェア、いいね、
そして友達申請、フォロー活動に勤しんでいるようですが、
私はこれは誤りであると考えています。
なぜなら、今やるべきことはチルドレンを増やすことであって、
優位にチルドレン獲得が進められるのは
スーの認知が広がる前の今だからこそです。
投稿、シェア、いいね、友達作りは、いつでもできることです。
今は、チルドレンを獲得する活動に全力投球をしつつ、
記事投稿は1日1回で良いというのが私の考えです。
将来、ネットワーク構築が進んでから
コンテンツやつながりに力を入れるべきです。

今しかできないことをまずやるべきなのです。
この順位を謝ると、後の結果に大きな差を作ります。

そこで、どうやったら無名かつ普通の個人の方が、
チルドレンを作ることができるのか、
これから、週に1回、完全無料で、
動画にて私からレッスンをお送らせていただきます。
第1回の動画は登録の翌日18時に送られるよう設定してあります。
よろしければ、ご登録してみて下さい。

⇒(現在は閉鎖されております)

ホワイトボードを使い、渾身の一撃で、収録をしました。

私の予測では、ソーシャルの世界は、
インフラの提供を受けるだけで
ユーザーが満足する時代は既に終わりに近づいており、
今後は、インフラの無料提供 + 収益の分配の仕組みを提供していく
GoogleやYOUTUBE、スーのようなサービスこそが
常識となるのではないかと考えています。

また、仮にスーが何らかの法的規制や運営元のマネジメントミス、
その他の事情等により、失敗し、廃退したとしても、
ここで学べるであろうこと、
出会えるであろう人がいること、
自分のPRにもなる点、
またソーシャル上の経験としても、
いずれをとっても損はないと考えています。

なぜなら、参加するのにコストは必要ないわけですから、
ビジネスの学びとなることは間違いないからです。
むしろ、スーの成長が我々ユーザーに懸かっているとするならば、
それを後押しして、応援してあげることで、
我々普通の個人が新しく自由に稼ぎ生きていく道を
自ら作り出すことに成功することになるのではないでしょうか?

また、インターネットの世界全体が、
今は、ほとんど行われていない書き手(ユーザー)への評価(対価)を
もっともっとしていこうという方向に向いて行く気がするのです。

そうすれば、魅力的な個人メディアが、
今よりたくさん生まれることは必定であり、

広告主も、成果のより出る媒体と出会えるようになり、
インターネットの世界は、
また一段と成長するのではないだろうかと思うのです。

どうせなら、私たちがスーを成功させてやるという気概で
やってみたら面白いのではないでしょうか?

まずは1年です。一緒に挑戦しましょう。

宜しくお願い致します。

与沢 翼

[別の記事から]

私もまだまだですが、
今大切なことは、毎日報酬を増やすことです。

とにかくスーに触れる時間を増やしましょう。

今スーにとっても皆様にとっても私にとっても大切なことは、
一人でも多くの人を

このサービスに巻き込む(参加してもらう)ことです。
つまりチルドレンを作ることです。

皆様LINEはお使いでしょうか?

一度、自分で丁寧な文章を作り、
自分のことを信頼してくれている友人達に
メッセージを送ってみましょう。

お伝えし参加してもらうポイントは、

①有名人すら動き出した点

②参加費、維持費が永年無料のためリスクは一切ないこと

③みんなが参加していて、実際の友達も増やせること
(広告収入が発生せずとも将来ビジネスをやるとき告知媒体が持てるようになること)

④慣れると、とても楽しくなること
(実際、いいね、コメント、シェアがたくさんしてもらえること)

⑤将来、広告収入で年収1000万円稼ぐ人もたくさん出るであろうこと

⑥中には広告収入で1億稼ぐ人も登場するであろうこと

⑦今やらなければ、うまみがなくなること
(1日の遅れで差がつくほどです。1ヶ月後では、遅いです。
1年後では、もう意味がありません。
なぜならみんな登録し終わっているからです。
私の読みでは1年で日本だけで1000万ユーザーを突破します)

上記を盛り込んで、無理強いをせず、
あくまで紹介という形で、一緒にやってみない?
とお伝えするのが良いです。
あとは、ご友人の判断です。
まずは、中を見てもらう、使ってもらうことが大切です。
3日連続でログインしてもらえれば、
使用は定着します。
それだけのレスポンスが取れる人が参加しているからです。
面白くなるんです。

さぁ、1日1万円稼げるようになったら大したものですね。
1年はしっかりやる、これが大切です。
ダメな人はすぐ諦めます。
1年後にダメだったかを判断しましょう。
ローマは1日にしてならず、どんな物事も期間という線があり、
点でなし得るものはない。
私は常にそういうマインドです。

問題は成果が出ないことではありません。
躊躇し、挑戦をせず、後に悔やむことです。

何が残るでしょうか?

挑戦した人なら、経験という何よりも大切な資産が残ります。

与沢 翼

PS:スーでは、1日の躊躇が命取りになるのです。

(以上ここまで)

簡単に例えると
テレビ局だけが広告で儲けるのではなく、
テレビの出演者(タレントや役者)にも儲けさせないと、
生活費すらも稼げないと言って優秀な人でも辞めてしまい、
視聴率が取れなくなる。
だから広告収入の独り占めはダメだよ。
Tsuは独り占めしないからいいSNSだよ。
それに優秀な人をスカウトした人にも
報酬を支払うのは当然だ。
だからたくさんの人をTsuに連れてきた方がいいよ。
まだ参加者が少ない今のうちに。
そんなところだろう。

Tsuの広告収入によって稼げる人も出てくると思いますが、
むしろ私はその拡散力による集客を期待して、
これを大いに活用されていくような気がします。
従業員募集なんていいのではないかな。
もちろん自社製品を載せてみるのも
いい反応が取れるかもしれない。
もしそうなったら有料にて広告を打つ必要が少なりそうですね。
資金の少ない零細企業にはチャンスだと思う。

とりあえず試しに登録してもいいと思う。

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