アドセンスアフィリエイトはどんどん厳しくなる。

アドセンスアカウント停止・閉鎖は
どんな場合に起きるか
この本に書いてあります。

・自己クリック
・クリック代行
・広告への誘導記事(誤クリック誘導)
・アダルト(文字もNG。セッ○スもNG)
・グラビア(水着もNG)
・児童ポルノ
・グロ系
・著作権違反
(許可なく他者のYouTube、画像を使用。SNSはOK)
・麻薬、テロ、犯罪
・医療系(豊胸、包茎、不妊、ED、性病)
・民営ギャンブル(公営はOK)
・ポイントサイト

まとめると
・アダルト系
・著作権侵害系
・不適切クリック
この3つは絶対に避ける。

著者は広告主の視点に立って
アドセンスをやってほしいと言う。

※無料ブログにはアドセンスを貼れません。

Google検索によって
ネット上に落ちている画像をコピーし
自分のブログに貼る行為は
Googleも共犯だろ?
と考えても仕方ない。
文句があるならやらなければいい。

アドセンス広告に限って言うならば、
広告主が違反をしているサイトで
自社の広告を出されたら、
イメージダウンによる営業妨害に近い。
広告主はブランディング目的もあるので
イメージ棄損は損害賠償請求もの。

アフィリエイターはとにかく
クリーンなサイト作りを心がける。

画像を貼る場合は引用元を記載すること。
文章も同じ。

今後この著作権については厳しさを増す。
本人の許可なしに画像を使って
アドセンス収入を得ているアフィリエイターは
十分気を付けて頂きたい。

ちなみに私が広報担当なら
アドセンス広告を打たない。
多くの人に広告がウザイと思われているからです。
「またこの広告かよ~消えてほしい」とか。

AdBlockという拡張機能もあるくらい。

ではどうするかというと
購入してくれた人を営業マンにしてしまうことです。
誰もがSNSアカウントを持っている。

「口コミ」こそ最強の広告だと知って頂きたい。

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