リスト(読者)を買ってはいけない。自身の魅力で読者を増やせ。

メールアドレスのことをリストと言います。
(現時点で1リスト1000円くらいの相場)

そのリストをお金を出して買うということは
「読者はお金だ」ということに他ならない。

これは「いかにしてお金を巻き上げてやろうか」という
下心が頭の中に魂胆としてある。
いわば詐欺師的な目で読者を見ているのです。

いやらしい。

「どうやって女をセックスに持ち込めるか」
を考えているスケベ男とどこか似ている。

トロい奴はひっかかる。
皆さんはどうか『見抜く眼』を持って下さい。

お金目当てなんだと気づいた時、その読者は逃げます。

では読者を増やしたい人はどうしたらいいのだろうか?

魅力のあふれる人間になることです。
どんな魅力でもいい。
1つずつ魅力を足していく。
そうすれば大きな魅力の磁石となって
読者がどんどん吸い寄せられていく。

「魅力を身に付けていくこと」

これは結局「他者への理解」から始まり
「他者の人生を生きること」に行きつく。

『他者との融合』
魅力を作るためのキーワードですね。

どうすれば他人と融合できるのでしょうか?

経験からもたらされる共感に勝るものはない。
何でもチャレンジしてみようではないですか。

以上のことから、
「魅力とは失敗の数だけ増していく」
ことを意味していますね。

失敗様様で…

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