情報コンテンツはタダ見される・マネされる・パクられる。

Facebookにてある青年が自ら発信した投稿に
何の返答も「いいね」もないので、
情報のもらい逃げは情報泥棒だと言ったが、
それは仕方がない。
どうしようもない。
ネット上において著作権はあってないようなものだから。

私のこのブログの読者が
どれくらいいるのか分かりませんが、
何の反応もない。
メルマガを発行している人の中にでも
質問や疑問などを送ってきてくれる人が無くて
本当に読んでくれているのか寂しいと言った人もいる。

読者(お客)というのはそういうものなんだと考える。

そして情報コンテンツは
無料化の方向へどんどん流れている。
それも止められない。
よって自分の発した情報は
最初からタダだと思った方がいい。
でなければ会員向けだけとか、
メルマガ読者だけにするとか。

情報と言っても
自分の体験したことは口で言っても文字にしても、
相手が同じ体験をしていなければ理解されない。

ここに無料化とは逆行する解答がある。

つまり経験こそが情報の差別化を生み出すのだと。
生きることそのものが有益であると。

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