メルカリツールは全部死亡しました。

12月に入ってメルカリの体質が変わって

・らくめる(使用していた)
・メルストライク(知らない)
・メルマジックス(知らない)

これらのメルカリ出品ツール使用がダメになりました。
これで手動出品をコツコツしなければいけない。

でもこれで業者が減ったので、
逆にチャンス到来ということも言える。
特に個人が。
私は引き続きメルカリでがんばりたい。

らくめるについては新しいものができるそうです。
独立型らくめると命名されている。
期待してますよ。

「でもなぜ12月に入って規制が強くなったのか?」
「メルカリ内部で何が起きているのか?」

片桐さんからのメルマガによれば、
メルカリは上場に向けて業者を排除しようとしている。
なぜならCtoC市場のメルカリでBtoCは不平等だから。
と推測している。

メルカリ側にとっては
手数料を得られるので売れたら何でもいい。
だからツールでの使用のみは厳重に禁止だけに留める。

もし業者が去ったことで
メルカリの収益を下げるようだったら、
メルカリ本部はCtoCモデルを変更しなくてはいけない。
もしくは新たに別のビジネスを始めるか。

今は何とも言えません。
メルカリの今後を注視していきます。

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