上から順に人気(ほぼメルカリ独り勝ち)
・メルカリ
・フリル
・LINEモール ←2016年5月に撤退しました
・ラクマ(楽天系)
・ショッピーズ
・ママモール
・Dealing(クルーズ系)
・ビジュードマルシェ
・A2mato(アニマート)←2016年3月に撤退しました
・otamart(オタマート)
・ガレージセール
・セルバイ(釣り専門)
・STULIO(ステューリオ BUYMA系)
▼撤退したアプリ
・マムズフリマ(アメブロのサイバーエージェント)
・mixiマイ取引(mixi系)
など
今後もまだまだフリマアプリが登場し、
カテゴリーの細分化や専門性を持つ
アプリだけが生き残れるだろう。
それにしてもブログ界ナンバー1のアメブロが
フリマアプリで勝てずに撤退したとはな。
どうしてだか分かりますか?
遅いから。
なぜ遅いかと言うと
月給制の従業員はノロマだから。
まあそりゃそうだろ、
社畜が出すアイデアは世間ウケのいいものか、
無難なものだから。
先発斬り込み隊な奴はいない。
(定時で退社したいよ~)
俺だったらアメブロとフリマを連動させるが、
思いつかんだろうね、バカどもめ。
すでにアメブロにアクセスがあるというのに…
商売禁止にしとるからだ。
ところで釣り専門のフリマのガプスモバイルという会社
http://www.gapsmobile.com/
セルバイ会員数:4000人
釣り具の店舗を経営する会社よ、
(上州屋とかタックルベリーとか)
今すぐ買収交渉せよ!!
儲かる儲かる儲かるぞ!!
もしくはガプスの社長が売却提案をして
高値で売りつける。
それとももっと育ててからかな。
結論:現在スマホの世界では
弱小企業でも勝てることがある。
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