和佐さんの助言に従って、岐阜の実家に戻ることにしました。

和佐さんが言うには

「今後ますます貧富の差が二極化する」
「価値を提供できない人は貧乏のまま」
「思考停止をさせるルーティンワークは辞めろ」
「自分にしかない価値を作るために“余暇”を持て」

そんなところでしょう。

現在私は大阪での家賃5万円を払えなくなりました。
和佐さんの助言もあって
大阪での18年に終止符を打つ決心をしました。

私の最後の希望である
『八木転売プロジェクト』は
日本のどこにいても可能です。
倉庫もいりません。
パソコンのみ。

だから大阪にいる必要はないのです。
田舎にいても成立するビジネスなのです。

ただいま引っ越しの準備をしています。

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