再廉価版=供給過多=でも人気ゲーム

今日気づいたのですが(遅い?)
このゲームは廉価版のさらに廉価版
「再廉価版」が出ていた。

廉価版定価:4104円
再廉価版定価:3024円

安くなっているのは
このゲームの会社SEGAは
このゲームで十分儲けたから。

通常版は、開発費・宣伝費などの
コストがかかっているため、
高く設定しないとどうしても赤字になる。
だから早めにコスト回収したい。
(これをスキミングプライス戦略と言う)

再廉価版も出回っていることは
供給量が増えて
値が上がりにくくなったことを意味する。
せどらー泣かせですね。

ついでにシリーズ1&2は超安い。
定価:1944円

そのうちシリーズ5も再廉価版が出ると思う。
でもいきなり出すことはない。
もっと待てば安くなるよと思われては
廉価版の方が売れなくなるから。

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