メルマガ読者を「金づる」と思っていたらいずれ逃げられる。

メルマガ読者は自分にとって
いい情報を流している人のことは忘れない。
メールが来たら欠かさずチェックする。

その人は何を期待して自分のメルマガを
わざわざ好んで読んでくれるのか、
メルマガ発行者は理解しているだろうか。
一度ゆっくり考えてほしい。

答え:この人は自分の人生を豊かにしてくれるのでは、と期待しているのです。

当然ですが。

『メルマガは恋人あてのラブレターだと思って発行する』

そんな気持ちで書いて頂くと、
初めて告白された女のように
しゃぶりつくように読むのではないかと思うのです。
(女性は好きな男性となら、たわいもない話でも好き)

「私だけのために書いてくれてるんだわ」

マジでぞっこんです。

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