貧乏人は貧乏のままでいいんです。

私が入塾している
八木塾と青木塾が詐欺扱いされているようです。
このブログで叫ばれているみたい。

(後記:記事は削除されたようです)

詳しいことは分かりませんが、
稼ぎたい塾生と
稼がせたい講師の間で
大きな溝があるようです。

塾生は「楽に早くたくさんお金がほしい」ということで
講師は「どうすれば自分の稼ぎ方が塾生に伝わるか」
求めているものが違っている。

『お金vs情報(知識)』

だから衝突が起こるわけです。

塾生としては「稼がせる」という名目を信じて
塾代のお金を払ったんだから、
そのお金以上にお金が得られないと損だという考えです。

講師は知識と稼ぎたいというマインドがあれば
お金なんて勝手に付いてくると思っている。
自分もお金が無かったのだから。

★問題点
塾生は「他者依存」
講師は「他者理解」

まず他人に依存しているようでは
お金を稼ぐことはできません。
たとえできても自分の確固たる信条がないからすぐ消える。

そして自分と他人は違うのです。
ましてや金持ちと貧乏人は考え方が違う。
その間に架け渡す橋はほぼ無い。
だから理解し合えない。
もしお互いに理解しようと思う心があれば
衝突は起きない。絶対に。

私が2人に対して思っていることは
彼らは詐欺しようなんて1ミリも考えていないよというもので、
みんなで稼いでバーベキューでも楽しもうという
ノリみたいです。

残念ですが全国の講師の皆さん、
すべての人を金持ちにすることはできません。
(人類全員が豊かにはなれますが)

貧乏人は貧乏人でいいのです。
その方が幸せなのです。

私も貧乏の部類に入るのかな。
まあそれならそれもいいですが、
ビジネスは続けますよ。
お金がチャリンと入ると面白い。
金儲けは楽しくなくちゃね。
それにたくさんのことに挑戦し経験をしてみたい。

ここで分かったことがあります。
「俺は絶対に塾はやらない」
「見ず知らずの人間にノウハウは教えない」

まあ今のところは
コツコツ稼ぐことに邁進します。
思考錯誤の繰り返しで。

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