今気づきましたが、
Amashowというサイトは
せどらーたちには欠かせないツールですが、
2014年11月5日に
その名前が『モノレート』に変更されました。
mnrate.com/past.php
どうして名称を変更したのか、
私が制作者の考えを知ることはできませんが、
おそらくAma何とかというネーミングのツールが
いろいろ出現して紛らわしいから、
(例えばアマコスト、アマライザー)
名前をもっとシンプルで分かりやすいものにしたかった、
そう推測しています。
実際はどうなのでしょうか?
(※名称変更より邪魔な広告を外してほしい)
それにしてもアマショウ制作者が
物の価格変動の基準をアマゾンにしたのは
それだけアマゾンという会社が
日本で一番知れ渡っているからなのでしょうか。
楽天だってヤフーショッピングだって
総合ネットショッピングサイトなのに。
まあそれはさておいて
アマゾンの価格を一番参考にしているのは
僕らせどらーだけでなく、
ヤフオク出品者や他のネットショップ業者もそうだと思う。
つまり「ネット物販業界をリードしているのがアマゾン」。
私は現在もFBAビジネスをしているから
それはまず間違いのないことだと実感として言える。
アマゾン独り勝ちが今後も加速していくのか、
それともスマホ業界から刺客が訪れるのか、
出品者でも消費者の立場からでも
競争の果てに業界全体のサービスが向上してくれることを
希望しています。
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