和佐大輔さんの出身地、高知で
バラを販売している人のことを
録画音声にて知りました。
ここかな。
pure0124.com/index.html(停止された)
【↓ 余計なお世話です】
まず英語表記がない。
だから販売機会ロスです。
日本在住の日本語の分からない外国人もいるので
(長期観光客でもいい)
その人たちに販売層が広げられるのに。
それとフルーツを未加工なまま売っていて
差別化ができていない。
(他の産地とどうがどう違うの?)
私ならゼリーやジャムなどといった
加工食品を考えてみる。
そうすれば海外にも輸送できて、
全世界に売って出れる。
バラの需要は
結婚披露宴や開店祝い、
企業の応接室、展示会などにあると思う。
一般向けでなく、
そういった方向でアプローチしてみるといいと思う。
販売ページに動画を入れると効果的です。
今Youtubeはタダで利用できるので
(しかも検索されやすい)
使わない方がもったいない。
あとFacebookです。
こちらもタダです。
全世界の人が利用しているこのSNSは
商売でも大いに使えます。
それが面倒ならヤフオク(一番のおすすめ)でも売れます。
メルカリやAmazonでも売れます。
(Amazonは月額費用4900円+販売手数料がかかる)
どんどんトライしてみるべきですよ。
失敗してもたかが知れてますので。
地方活性化にネットは強い味方です。
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