(動画は削除されてしまいました)
・美容師など「サービスを宅配する」儲かりそう。
・イベント業界が停滞。
(人が家から出ない)
・ボクシング・ガールズコレクション携帯サイト
(K-1の魔沙斗と記者会見予定。女子プロとの提携も)
・時価総額が下がって企業を買いやすくなっている。
・リナックス(オープンソース)は覇権を取れなくなった。
時価総額今や6000万円(グーグルやフェイスブックに負けた)
・超多忙(寝れないほど。夢にまで金儲けが出てくる)
・「勝てば官軍」結果がすべて。
・具体的に表せる成果を積み上げろ
・実績を持つ人の意見だけを聞く。
・中島薫、本田健、斎藤一人のような“個人”としての実力・魅力を磨く。
・そんな“個人力”が強い人と同じ空間にいること。
・そのための方法:①お客になること②従業員になること③遊び友達になること
・エンジャパンに新卒採用に2000万円払う。
・年内に出版社を手に入れる。
・尊敬する相手なら言葉だけでなく行動で表せ。
・本を出版せよ。ステータス&ブランドになる。300万円あれば誰でも出せる。
・ブランドが一番の資産。
(協栄ボクシングと提携の一番のメリットは知名度が上がること)
・無料無償で奉仕せよ。感謝される。信頼される。
(恩着せがましくはダメ)
・金がないなら労働力で。
・今のビジネス界のスピードは速い。
・お金は使えば使うほど入ってくる
・貯蓄精神は大切(300万円までは)
・10代はアルバイト3つ掛け持ちと副業
(ガソリンスタンド、野菜工場、弁当工場、土木、クール宅急便、クリーニング、バイクの転売、金貸し)
・環境の力は強力
・思考は現実化する『自己洗脳』
・弁護士になる夢より起業家に。
ホリエモンの影響。
・近藤社長のかばん持ち
(この時の影響は起業家としての決意を固める)
・仕事がつまらないなら他へ行け。
もしくは起業する。
・今あるもので勝負する。
ないものを考えると自己洗脳が狂う。
・楽しむ時期をいつにするか。
“儲ける力”をつけてから遊ぶ。
・金はゼロが当たり前。
・40歳までは猛烈に働く。
・中途半端はダメ。突き抜けるだけの全力を尽くす。
・『自己実現』は最も難しい。
・少年鑑別所で独りになって弁護士になろうと思う。
・早稲田で起業する。
・会社は結局倒産し、個人で1億円の負債を背負う。自殺を意識する。
・情報ビジネスに出会う。
・1日1冊、読書は大切。
・人から好かれる。
・人を動かす=お金を動かす。
・人と向き合う。
私も1冊買いました。
コメント