Tsuはまだ発展途上。もう少し様子を見てから判断してもよさそう。

Tsuで稼ぐことへの
tiishiという青年の否定的意見です。

彼のYoutube動画:https://www.youtube.com/user/tiishi1

(以下メルマガから抜粋)

どうも山田さん、tiishiです。

2週間前くらいから、スースースースーうるさくなりましたね。
みんなやってますよね。
でも、おそらく僕はスーでは稼げないと思っています。

その理由は、

・所詮広告ビジネスだから
・肝心の広告をクリックする人は
スーをやっている人に限られるから

・アフィリエイトと同じで登録者に対する数%を除いて
みんなやめていくから

・アフィリエイトと同じで2ティアや3ティアの稼ぎなんて
たかが知れているから

・リピート率が極めて低く、顧客単価が低すぎる

などです。

まず、スーは所詮広告ビジネスです。

広告ビジネスというのは
クリック報酬をもらう立場のユーザーには
リスクはありません。

しかし、代わりに広告主や運営側に搾取されるため、
結局あなたはスーや広告主が儲かるための
歯車の一部でしかないのです。

言い換えると、サラリーマンと同じです。

トレンドアフィリやyoutubeアドセンスをやっている人で
アホほど稼いでいる人ってほんのわずかしかいませんよね?

ヒカキンですら、
100万人以上のチャンネル登録者がいるにも関わらず、

年収で億いってるかどうか程度しか稼げていません。

しかし、僕はチャンネル登録者は3000人を
少し上回るくらいしかおらず、
ヒカキンの400分の1くらいの媒体力しかないにも関わらず、
年収はヒカキンの400分の1程度などではなく
半分近い5000万円あります。

これが、広告ビジネスが儲からない決定的な証拠であり、
同じ媒体力で勝負した場合、
メルマガの約200分の1しか稼げないのです。

そして、スーで収益化されるのは、
誰かが広告をクリックしたときなのですが、
そもそもスーというのは
ブログなどのように誰でも見れるわけではなく、
登録している人しか見ることができないため、
その広告をクリックするのは
スーをやっている少数の人に限られてきます。

しかも、スーをやっている人というのは
全員お金儲けをしたい人たちであり、
同じく広告をクリックさせようと頑張っている人ばかりです。

ようは、仕掛ける側の人間です。

仕掛ける側の人間なんだから、当然こう考えるでしょう。
「俺がこの広告をクリックしたら、
誰かが儲かる仕組みだから絶対押さないようにしよう」と。

儲けたい、クリックさせたい人ばかりが登録している媒体で、
果たして誰が広告をクリックするのだと疑問に思いませんか?

さらに、スーというのは
ネットビジネスをしたい人だけが登録するものですが、
結局ネットビジネスなんて片手間で稼げないからと
すぐにやめてしまう人が95%です。

95%の人がやめたら、
あなたの収益を生み出す広告をクリックしてくれる人は
わずか5%しかいなくなります。

facebookやミクシーのような趣味に近いsnsだったら
多くの人は継続してアクセスしますが、
スーの場合、ほとんどの人がやめてしまうでしょう。

そんなに人口の少ない媒体で、
どうやって稼げるというのでしょうか?

あとは、2ティアや3ティアなんてあてになりません。
インフォトップのアフィリエイトランキングを
見ればわかると思いますが、

毎月2ティアが数十人と増えているアフィリエイターでさえ、
2ティア報酬なんて
本人の数十分の1くらいしかないではないですか。

そして最後に、
ビジネスの方程式は、
顧客数 × 顧客単価 × リピート回数であり、

これが全てです。

さっきも言った通り、
スーの場合、顧客数はかなり少ないです。

で、広告なんて1クリック5円、10円程度のもんです。

では、リピート回数はどうかというと、
そんなに何度も広告をクリックする人なんて
そうそういないですし、

100回クリックしたとしても
500円とか1000円にしかなりません。

情報商材なんか3万円のものが1つ売れるだけで3万円です。

この方程式にスーを当てはめてみると、
いかに非合理的なビジネスモデルか
ということが分かるでしょう。

一番稼げるビジネスというのは、
顧客数 × 顧客単価 × リピート回数
の数値が最大化するビジネスなのです。

不勉強な人や情報弱者はこれを理解していないため、
すぐに流行に振り回されます。

だから、本当に稼ぎたかったら基本から学び、
一番稼げるビジネスモデルを見極め、
そのビジネスのテクニックを磨くのが一番早いのです。

というわけで、スーが稼げないと思う理由でした。

もちろん、やるのは個人の自由なので、
やりたければやってもいいと思います。

でも、他の人たちみたいに
facebookでスーに勧誘しまくるスパマーみたいになると
信用を失うので注意してくださいね。

(ここまで)

私の考えは確かに仰るように
Tsuの広告収入で稼げる人は一部だけです。
ですがその利用によっては
ビジネスやプライベートに活用できると思う。
いいねやシェアをしやすくなっているので
拡散力はFacebookよりも期待できる。

私がTsuで投稿していると
「俺は稼ぐために投稿するんだ!!」
という気持ちはだんだん薄れてきて
(疲れるし)
普通に投稿していこうと思えてきました。
(アドセンス広告を貼っているブログ投稿と変わらない)

※ただしFacebookと同様に見づらい。
(何とかなりませんか?)
でもFacebookよりもスッキリしてます。
(やり方を知らないだけかも)

TsuはFacebookにある利用者を
Tsuへ強引に移行させるために
3ティアというシステムを取っただけで、
Facebookと酷似していることからも
「独り勝ちは許さねぇ」という
Tsu創業者の意図があるのかもしれません。

おそらく私の予想では顧客情報と共に会社を売却すると思う。
(Youtubeと同じように)

本社がニューヨークにあるらしいので、
Facebookのカリフォルニアと対抗意識があるのかも。

それにしても稼ぐ若い人がゾロゾロ出現している。
年収5000万円だって。
インターネットの力は恐るべし。

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