ノウハウは単なる武器に過ぎない。使い方が分からないとゴミ。

・情報材はノウハウを知ることができるもの。
・情報材はノウハウの使い方を教えてくれるもの。

<例>
せどりなどのツールは前者で、
○○塾は後者に属するものだろう。

これを混合してしまってはいけない。
誤解をしたまま購入してしまう人がいるから、
詐欺騒動が起きてしまうのです。
再三確認を取らないといけません。
セールスレターはそこのところを考えて作るべきでしょう。

それにノウハウ(武器)は
誰にでも理解される(扱える)ものではありません。
なぜなら十人十色だからです。
同じ食材を使っても同じ料理にはならない。
ノウハウ提供者は自分を基準に考えて
購入者を思ってしまう傾向にあるので、
顧客視点で思考してもらえると、
自分が買ってほしいと思う人が買ってくれます。
そうなれば評価が上がるでしょう。

というか、結果を出させたいのならば、
自分が最適だと思う購入者を選べばいいのです。

もし私が情報教材を売る(塾を開く)ことがあれば、
結果を出させる塾をしてみせますよ。
まずは実績を作るのが先決ですけど。

後記:
大勢を教える塾よりも
数人を教えるコンサルの方がいい。
今はそう考えています。

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