1月 192019
 

アマゾンの検索窓にキーワードを打ち込み、
1ページ目に表示されると
(スマホなら上の方に表示)
探すのが面倒なので購入率が上がりやすい。
これをSEO対策と言う。

これまでSEO(上位表示)される条件はいろいろあった。

・適切なキーワード
・クイック数
・購入数
・ページ閲覧時間
・カートボックス入り
・評価レビュー
など

アマゾンは顧客第一主義を貫いているため
(お客様ファーストとも言う)
セラーの不正には厳しく当たる。
2018年には中国人セラーのサクラレビューが頻発し、
評価レビューでのSEOは効かなくなった。

では絶対にセラーが不正できずに
顧客満足度につながる要素は何かを考えてみた。

・アマゾン倉庫に商品があること(FBA納品)
・豊富な在庫を抱えていること(在庫数)

もちろん適切な価格であることも重要だが、
セラーたちは売るために在庫を仕入れ販売している。
そう無茶な価格で売ることはない。

アマゾンでは顧客第一主義によって
購入者に商品を迅速に届けるのをモットーにしている。
これは他のネットショッピングサイトとの差別化になっている。
楽天では土日発送をしていないショップもあるし、
ヤフオクやメルカリでは販売者の都合でよく遅れる。
(特にメルカリがひどい)

発送が迅速なセラーはFBA納品しなくてもSEOで評価してくれるが、
そうなるためには実績作りが必要になります。
ですが初心者が初めから自社発送をするとSEOされないと思う。
だから初心者でも売れるようにするためには
FBA倉庫に商品を十分な数量を納品すること。

それをアマゾンは悟ったのか
長期在庫保管手数料の規制を緩めた。
180日以上売れていない商品に
年2回(2月と8月)に一律調査して
長期保管の手痛い手数料(罰金)を適応していたが、
2019年2月から365日以上の保管商品にだけ
毎月15日罰金手数料を払うことになった。

これにより1年間のスパンで販売対策できるようになったので
FBA納品を考えるセラーも出てきたと思う。

在庫を持たずに
売れたら中国から輸入して
販売者の住所に送り届けるセラーは
日本人・中国人問わずにダメになっていく。
そうなるとアマゾンビジネスの参加者が減る。
それに在庫を持つというのは
キャッシュフローの心配と付き合わなければならないので
さらに参加者は減る。

有在庫ビジネスをしている人なら理解してくれると思うが、
キャッシュに追われるのは相当キツイ。
だから資金の潤沢な企業は有利ですが、
それだからといって売れずに残る在庫という厄介な問題を抱える。

「仕入れて在庫を持つこと」

ということを真剣に考え、
それでもやりたい人だけがアマゾンで勝てる。

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