「スモビジ」のノウハウだけで十分過ぎます。

以前に紹介したサイトです。
ここを読めばほぼすべて載っています。

sogyonosusume.com
(現在は削除されています。残念)

私もこのブログで色々と言っていますが、
てっとり早く知りたいなら
このサイトで十分です。

ですが読むのが面倒な人は
(有料ですが)
サイト主催者の同志である
三木高広さんのこのセミナー動画を買って下さい。
サイトの情報と両方を頭に叩き込んでおけば
どうすればいいのかがすべて分かります。

⇒「三木さんの凝縮4時間セミナー」(販売停止)

※お金のない人は徹底的に検索して調べまくれ。

三木さんも言っていますが、
「Googleが一番の先生です」と。

コンテンツ内容はこんなところです。
(輸出のことは一切触れていません)

1:国内仕入れの種類

その辺にあるお店、家電量販店やブックオフやおもちゃ屋さんなど有名なとこから、ドラッグストアや100円ショップなどライトなとこ、秋葉原や日本橋などの大きな問屋街、その他日本全国の卸問屋の発掘法などのディープ系、電脳(ネットモールから、単体のショップ、ネット卸、オークション、メルカリなどのフリマアプリ)など、いろいろ具体的に話しながら、新品のカメラレンズだけで月商600万円利益250万円の話しや、ジャパネットたかた転売を例に利益率80%市場をどう作りあげるか、などなど。

2:輸入仕入れの種類

インフラの整っている「中国」「欧米」、整っていない国での戦略、各国ごとの使い方(この国はなにが強い弱いなどありますので)。アンティーク食器専門店でどうやって1位を取ったか、GARMINの契約をどうやって取ったか。Amazon文房具ランキング1位をどうやって取ったか。その後、自分が指導した生徒でAmazonのランキングが埋め尽くされた理由と、単純な戦略、などなど。

3:国内全ての販路

Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどのモールの他、クーポンサイト、フリマアプリ、クリック広告(検索エンジン・SNS)、自社ショップなどなど、戦略の解説と、どのように利用していけばいいのか。最終的にいきつくひとつのフォーマットまで解説します。

4:参入障壁の構築の種類

OEM、日本での加工(接着・印刷機・ペイント・クラウドソーシング活用)、市場を枯渇させる、総代理店契約、ずらした販売戦略などなど。

5:販路×参入障壁の組み合わせ

それぞれのプラットフォームごとに必要なことと不必要なことがあります。変な努力をしないためにも組み合わせについて解説します。

6:多品種少売戦略

商品を少しずつ他種類仕入れて、全体的な販売個数を伸ばす場合に最も効率のいい1種類の方法。

7:少品種多売戦略

少ない商品をしっかり管理・ブラッシュアップしながら、ひたすら爆発的に販売する、物販の基本戦略を個人がどのようにやればリスクなく前進できるのか&その戦略。

8:最近流行りの転売ビジネスモデルTOP5

クーポンサイト無在庫、フリマアプリ×ヤフオク×Amazonトライアングル、低価格ラインせどり新規出品、無在庫Amazon⇒メルカリ×クラウド無限アカウント凍結対策、ネット卸モールの敵が弱すぎるのに稼いでるので参入、中古リスト化マイペース買取。

9:せどりの行きつく戦略は2択

2個しかないです。全部言います。どっちに行くか決めたほうがいいです。

10:輸入の行きつく戦略は2択

2個しかないです。全部言います。どっちに行くか決めたほうがいいです。

11:結局、最強の戦略はこれしかない

なにをすればいいのか「はっきり」いいます。一択です。

12:何年稼ぎたい?10年?20年?戦略を考える際の大前提

自己啓発系のマインド論は元気になるだけですが、ビジネスを進める上で最低限持っていて欲しいフレームワークとマインド(こう考えよう!というよりは、こういう風にゲスに行ったほうが有利ですよね・・・というずるい思考のお話)を解説します。

13:テクノロジーに置いて行かれる情報発信者と転売プレイヤー

今、世界でなにがおこり、日本のビジネスシーンでなにが起こっているのか。8年ほど前のネットビジネス業界のやり方が、今、一般の著名人(堀江貴文さん、勝間和代さん始め、メディア編集長や、大企業の役員など)の中で繰り返されています。我々が怪しいと虐げられてきた領域がそろそろ完全に一般化していきます。メディアのフォーマット(オウンドメディアなど)、マーケティングのフォーマット(グロースハックなど)も、次々新しいものが開発されていく中で、どのような変化が起こり、そして準備して待ち受ければいいのか、など解説します。

14:勉強不足人間の末路

情報発信、アフィリエイト、転売(投資は全部嘘なので論外)などの代表的なネットビジネスで黄金時代を築いた層が力をなくし、勢いをなくし、消えていってます。どうにか必死にすがりつこうと頑張っている人もいますが、圧倒的に勉強不足&学習に慣れてない&高齢化で業界が大きくひっくり返っていきます。取り残されないように「勉強をしろ!」というよりは「ここを見ておけば大丈夫」というお話をします。

15:お得な職業選択と方向性の確定を今しよう

どれをどういう組み合わせで、どういう順番でやればいいのかというお話。

16:目標を明確にするための前提知識

稼ぎ続けるということを、世の中のいくつかの中小企業を例に、回り続けるビジネスのテンプレートをお話します。

17:あなたのフェーズを理解し計画を立てよう

5つのフェーズの説明とあなたの今いる場所。下の5項目はそのままで、どうやってビジネスを終わらせるか、目的からの逆算で具体的に決めましょう。

18:現金獲得プレイヤーフェーズ

19:システム化&クラウド化フェーズ

20:ポジショニング選定フェーズ

21:ビジネスモデル創造フェーズ

22:爆速EXIT一直線フェーズ

最後は「ビズトライブ」という有料会員案内があります。

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私は買って動画を全部見ました。
一言でまとめたら
「ネットビジネスをやるなら中国輸入転売が最強だ」
というところですかな。
彼の会社は中国製品の卸売りで一本立ちしたいらしい。
川上であるメーカーになるということは頭にない。
中国製品の将来性を信じているのでしょう。

彼のYouTube動画もノウハウがすごい。
全部見ろ。

何がなんやら混乱したら
このセミナーで整理して考える。

⇒「三木さんの凝縮4時間セミナー」(販売停止)

私の余談:
彼の会社は自動化に成功していて
経営者である三木社長は暇だったらしい。
家に引きこもって勉強とモンスト三昧だったが、
これはマズイなと思い立って去年12月に復帰した。
今はビジネスの飛躍のために
コミュニティ作りを始めている。
(会社を強くするためには信頼できる仲間が多く必要)

物販ビジネスは1人では限界がある。
年商●億円を狙うためには組織化が必須です。
それをすると経営者の器が会社の器になります。
私は会社をデカくするなと言っていますが、
収入の柱は多いほどよいとも思う。
だから同時に分社化も提案している。
その子会社には信頼できる人に任せる。
いなければ育てるしかない。
お金を払ってでも。

谷原翔という人が彼の中国支社の責任者だった。
だが行方をくらませてしまったそうです。
(飛ばれたと言っていました)
この件があったからこそ
仲間作りの大切さに気付いたのでしょう。

「カネで信頼は買えない」

ヒト・モノ・カネのヒトに悩んできたら
事業家としてのイッパシの位置に立てたと言っていい。
がんばれ。

PS:1人ご購入されました。
ありがとうございます。

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