私がTsu(スーと読む)を知ったのは
土屋塾生の方からですが、
半信半疑でした。
川島和正氏のアメブロで
本当に利益を出していることを知りました。
(フォロワー数で比較すると少ない)
何でも広告収入を
運営元と参加者で分け合うみたいです。
取り分が何と9対1で参加者の方が多い。
気前がいいんだな。
(でもアクセスが無ければ収入はない)
私は川島さん経由で入ったが、
参加者がまだまだ少ない。
(5万人くらい)
日本語対応もしていなくて、
まだこれからだと思う。
おそらくTsuは拡散力が凄まじいので、
ビジネスにおける宣伝・広告・集客という
使われ方をするのではないでしょうか。
参加者のほとんどは広告収入目当てです。
アクセスを集めるために
有料級の有益で役に立つ情報を
披露する人が出てくると思う。
ちょっと楽しみです。
それとライバルであるFacebookやTwitterの
今後の対応策がどうなるのかも興味が出てきます。
日本人のページをのぞいていくと
海外の人がからんできていますね。
海外と接点を持つチャンスとも言えます。
お金儲けに興味がある人が多いので
何かビジネスを模索している人はとりあえず登録を。
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