6月1日から納品先が随時変わってきている。
以前は
メディア系：小田原市
ファッション系：川越市
小型：堺市など
大型：大東市など
と固定だった。
今はファッション系は変わらないが、
他はランダムに決められます。
神奈川：小田原（一番デカい倉庫）
埼玉県：川越、川島
大阪：堺、大東
千葉：市川、八千代
岐阜：多治見
佐賀：鳥栖
どこになるかは納品日時点で決められる。
私は倉庫内を実際に見たことはない。
だから断言できないが、
私から購入したお客さんの住所を見ていると
全国津々浦々で予想できない。
つまり何県人がどんな商品をどの出品者から買うのか
全然分からないと思う。
もしアマゾンのコンピューターが正確にそれを把握できるなら
FBAというサービスを止めればいい。
大量仕入れで安くできるから
利益率は大きく在庫を持てるはずだ。
それに
1つの倉庫にさまざまな商品を保管しておくと
グチャグチャになるだろう。
仕分けする従業員が混乱するかもしれない。
なぜなら見慣れない商品が入れ替わり立ち代わりすると
商品選別に時間がかかるし、
けったいな商品名もあるし、
間違えやしないか。
もし私がアマゾンなら
人口の多い東京、大阪、名古屋の近隣県に
倉庫をできるだけ保有する。
現在関東はいいが、
関西に2つ、中部に1つではあまりに少ない。
倉庫はレンタルでもいい。
資金ができたらそこを解約し、新設する。
今に日本に住む1億人がアマゾンを利用することになる。
だからこそ私はアマゾンファンなのだ。
購入者としても出品者としても。
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