12月 302015
 

SNSの普及で文字に触れる機会が多くなった。
動画の方が好まれると言っても
動画の音声(スピーキング)は文章に起こせる。
よってビジネスで成果を上げたいなら
ライティングスキルは必須だ。

文章のできない人はいい話し方はできない。
話し方のうまい人はいい文章を書く能力がある。

だが待ってほしい。
その文章や音声は誰に向けてのものか。
誰の心に届かせるように行なうものか。

「あなたは顧客の状況を理解していますか?」

あなたの顧客が何を求めているのか。
それを理解していない人はかなり多い。
(私も含む)
例えばこれを見て下さい。
(2015年12月30日時点でのこと)

『映像の流儀』←買わなくていいので見ろ

きれいな映像を誰でも撮れるようになるノウハウ販売です。
映像スキルを持てと必死に訴えているのは
その長い文章から分かる。

何かおかしいことに気づきました?

映像動画が大切だと言いながらも
文章でセールスしていることに変だと思いませんか。
(動画は1個だけ載せている)

顧客は映像技術の向上を考えてページを見ていますよね?
でも文章だらけ。
この販売の村上勇太さんは顧客が分かっていない。
動画技術を身につけたいと望む顧客が
どんな心境でいるのか理解できていない。

ライティングはうまいと思う。
読みやすくてストーリーがある。
でも圧倒的な映像の有利性を
私たちに伝えてくれない。

現在どれほど売れたのか分かりませんが、
動画技術向上を望む潜在顧客はかなり多いはずで、
(ネットビジネスをしていない人も合わせると)
以下を考えて制作して頂けるともっと売れると思う。

1:Before & After

ノウハウを使えば
こんな動画がこんなに良くなりましたよ
という実際の動画の掲載。

2:再生回数の伸び

動画を良くしただけで
再生回数が増えましたという事例。

3:実践者の生の声

主婦やおじさん世代でもできるんだ
というノウハウの再現性。

こんなところでしょうか。

もしネット界の大御所、小玉歩氏が
この教材の監修しているなら
まだまだ甘い。
もっと勉強です。

最後のアドバイスですが
これを読んでいるすべての人に言う。

売り込もうとしているから
『顧客視点』がおろそかになってしまう。
どうしてもそうなる。
コストがかかっているからね。
何としてでもそれを取り戻さなければならないから
販売者視点寄りのセールスに陥るし、
そうなっていることに自身が気づけない。
曇りメガネが外せない。

解決策は2つある。

1、第三者に聞いてみる。
2、顧客満足度向上キチガイになる。

1、俺に聞く(=ジョークww)
2、アマゾンでもヤフオクでもeBayでも
評価を獲得するためだけに販売することがある。
利益度外視で。
あんな感じですね。

いつも人の心を打つのは
「私のためにそこまでしてくれるの」
そんなゾッコンラブな野郎なのです。

そうリーディングは愛なのです。